こんにちは。ラクラクイイネです。
このブログを見つけてくれたという事は、懸賞の中でもディズニー懸賞に興味がある方が多いのではないでしょうか？
ここ数年、懸賞の世界では有名なキャンペーンですね。
【貸切】ザ・ダイアモンドホースシュー プライベートパーティーご招待(東京ディズニーランドパークチケット付き)
プリマハム商品を買って応募する、スーパーとのタイアップキャンペーンです。
ご存知の方、多いのでは？
当たらない人には失敗パターンがあるんです。
過去に2年連続当選したことがある経験から、その一部の失敗説をご紹介したい…
という内容です。
具体的な当選しやすい手法とは違いますが、それなりの参考にはなる…かも。
対象商品の合計金額にビビッて応募しない説
金額をみた時点で諦めた人！
たしかに合計金額が高いですから無理もないです。
私が応募したスーパーのハガキでは、プリマハム商品合計2,130円以上(本体価格)を購入すれば応募できる内容でした。
※キャンペーン時期やスーパーによって金額には違いがあるようなので、はがきを見て確認してください。
このハードルを越える気持ちがなければ、そもそも応募はできませんね。
これによって、ライバルがごっそりいなくなる…と期待して応募するも良し。
諦めるも良し。
このあとを読み続けるか、決めるのはあなたです。
ちなみに今回、間違えて値引きされた対象商品を購入してしまったので、応募可能かキャンペーン事務局に問い合わせてみました。
値引き後の金額であれば応募可能とお返事をいただいたので、ホッと一安心！（2018年9月時点の話です。）
レシートの有効期間が間違っている説
例えば応募締め切りが11月5日だったとして、
「11月4日のレシートでも大丈夫！送っちゃえ！」と考えていませんか？
実はレシートの有効期限が記載されていて、
「お買い上げ日が9月1日から10月31日までのレシートが有効です。」
とか書いてあったりします。
「って事は、11月4日のレシートじゃ送っても無効じゃん！」
という事が容易に想像できます。
※時期やスーパーによって、内容が違うかもしれません。わが町のスーパーでは、このような記載でした。
レシートの有効期限と、応募締切日は違う事があるので、確認を怠ってはいけないんですよ。
心当たりはございませんか？
応募すべきスーパーを間違えている説
同時期に違うスーパーでプライベートパーティーご招待キャンペーンが行われていたとして、
店舗数が多い有名スーパーから応募していませんか？
ええ。別にそれでもいいんですけど。
送らないよりマシだし。
でも、同時期にローカルスーパーでキャンペーンが行われているのだったらローカルスーパーを選んだほうがよいかも。
全国展開のスーパーよりは応募総数が少ないですからね。
私が当選したダイアモンドホースシュー・プライベートパーティーは2回ともローカルスーパーでしたよ。
総店舗数が30店舗くらい。
全国が相手じゃね。なかなかね。当たりにくいですよね。
一口しか送っていないでしょう説
「合計金額が高いんだから、1口が精いっぱい！」と思った人。
懸賞はそんなに甘くはありません。
懸賞はそんなに甘くはありません。
1口で当たる人もいるでしょう。
そんなあなたは運がいいですね。
毎日ぴかぴかにトイレ掃除して運気を上げるか、2口以上おくって当選確率を少しでも上げるか。
どちらを選ぶか決めるのは自由です。
(え？両方やれって？)
そんなにハムを食べられないと思っている説
ハムね。
工夫しだいでマンネリしないんですよ。
もうね、ググれば色んなレシピがばばばばばっと見つかります。
レタスだけにのっけておしまい！なんていう毎日にはおさらばしましょう。
成長が著しい我が家の子供達は、プリマハム商品が大好きですよ。
当たらない人は、まずハム料理を研究し、ハムを好きになってみましょう。
ハムが無理なら肉団子をアレンジしてもいいよ！
野菜足したらタレが足りない？
醤油と砂糖とみりんとスープをチャチャっと適当に足せば何とかなるさ！
そんなにスパイシースティックばかり食べられないと思っている説
温めて食べてばかりじゃマンネリします。
わざわざレシピをググらなくても、卵焼きの真ん中にいれちゃえ！
ピザトーストの上にのっけちゃえ！
どうせ当たらないと思っている説
これ重要。
当たらないと思っていたら行動に表れます。
どうせ当たらないから応募しない。
1口しか送らない。
アレンジメニューなんか作らない。
どこのスーパーで買ったって、そんなの関係ない。
それでは当たらない。
レシートの貼り方間違っている説
これはダイアモンドホースシュー・プライベートパーティーご招待に限らず、はがき懸賞なら注意すべきです。
レシートの印字部分にテープを貼らないとかね。
【関連】【当選のコツ】懸賞レシートの貼り方・絶対に真似してはいけない2つの失敗例
私は、上記の記事で使ったはがきを送り、9万円分のグランピングが体験できる旅行に当選しました。
レシートの貼り方って、企業によって指定されていたり、違う事があるから難しい…
今年、当たらなかった。来年はもういいやと諦めている説
「どうせまた当たらないんでしょ。」
「もう面倒くさい。」
みたいな。
結局、懸賞が好きじゃないと応募って続かないんですよね。
プライベートパーティーご招待キャンペーンは2018年現在も行われ続けているので、まだまだトライできますよ。
詳細をちゃんと読んでいない説
よく読めば書いてある事を、すっとばしている。
本体価格なのか、税込み価格なのか。
対象商品から除かれている商品があるとか。
関係者は応募できないとか。(これってレアケースだと思うんですけど。)
これ間違えちゃうと、当選しても無効になっちゃうんだから重要です。
油断大敵ですね。
まとめ
なんだか、いいかげんに書いているように見えますが、けっこうあるあるな失敗例だと思います。
懸賞(キャンペーン)ですから、何枚送っても当たらない人はいるでしょう。
ですが、一度当たってしまうと夢中になっちゃうんですよね。
当たらなくても自己責任なので、最後は自分で判断することになるけれど、興味があるうちは頑張っている人もいるでしょう。
私も今年は頑張ります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。